真空管アンプ FX-01Jレビュー

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  • Опубликовано: 6 янв 2025

Комментарии •

  • @amich9693
    @amich9693 2 года назад

    いつも楽しく拝見してます。ところでコンデンサー交換時に
    中華の既設物を見ると結構耐熱の高いものがあってニチコン品に適合しない物もあるのですが
    その辺りはどうされていますか?当方。ド素人ですので暇なときにお教えください。

  • @bemaruneko
    @bemaruneko 7 лет назад +1

    部品の取り扱いすごく共感します。

    • @TripleCanon999
      @TripleCanon999  7 лет назад

      ですよね。お客さんの前ですしね。

  • @HS-rv1fl
    @HS-rv1fl 3 года назад

    真空官アンプNFJ TUBU01J わ、左の音が、ひくくきこえませんか?アマゾンで、3台購入しましたが、左の音がひくすきて、真空官の玉を、買えても、ダメです本体の、ふりお品ですかね!☺️

  • @岡本恒
    @岡本恒 6 лет назад +1

    確かにコンデンサーは材料と作り方でかなり性能が違います。コイル類やトランス類も巻き方材料で音が違います。真空管はメーカーが同じならそれほど差がないと思います。

  • @myoubilbao
    @myoubilbao 5 лет назад

    Tube-01Jのコンデンサ
    eleshop.jp/shop/g/gF8T127/
    ×6
    eleshop.jp/shop/g/gF8T12T/
    ×2
    eleshop.jp/shop/g/gGB7121/
    ×1
    といった感じの交換でしょうか?

  • @yasudan7690
    @yasudan7690 5 лет назад

    なる程、電源はDC12Vでしょうか。 ヒーター電圧6Vを二個直列で直流点火ですね。
    真空管バイアス高圧電源はDC/DC UPコンバーターがでトランスよりも小型で性能も良くて廉価ですから大型で重くて比較的高価なACトランスを使う必要は有りませんね。 賢い電源構成です。 
    でも、このDC/DC UPコンバーター電源を同じ筐体のアンプ近くに置くのはちょっと嫌かも・・・金属かアルミ箔などでシールドした方が良いかもです。
    電流は少ないので発熱も少ないので絶縁の為、柔らかい小型の薄いZIPポリ袋に入れて中の空気を抜いて空間を無くしてオリーブオイルを充填して、アルミ箔で包んで、更に下の基板や部品との絶縁の為、食品トレ-等を切った絶縁板を挟んで、アルミ箔をアースGNDに繋げておけば完璧でしょう。

  • @lightboxmurata
    @lightboxmurata 7 лет назад +13

    「あの」が多すぎ

    • @TripleCanon999
      @TripleCanon999  7 лет назад +2

      つまらないコメントありがとうございます

  • @Tensai5516
    @Tensai5516 6 лет назад

    たしかこれに使われているのは6AK5の中国製互換球だと思います。
    元々が高周波増幅用の球で、真空管全盛期に日米欧で沢山製造され、
    オーディオ用途ではほとんど使われない球なので現在でも在庫多いはず。
    バイアスとか気にしなくて良い回路なので、RCA,GE,Ratheon,Sylvaniaなどビンテージ球をいろいろ試してみて下さい。

    • @TripleCanon999
      @TripleCanon999  6 лет назад

      Tensai5516 貴重なアドバイスありがとうございます。勉強になります